Tuesday 25 February 2014

Tuesday 11 February 2014

blogger でも (github flavored) markdown で syntax highlight 使いたい!

というわけで先日 html を syntaxhighlighter 表記に変換するのは書いたわけだけれど, まあなんと言うか甘やかされてというか, (github flavoured) markdown で書けたらええなとか思うようになり,早速書こうという.


Sunday 9 February 2014

vim : g+(なんとか) を使いこなす

vim の案外知らなかったコマンド見ていくぜ part 1. 個人的に親しんでるやつは書かない.
:help g でよろしくおねがいします.


syntaxhighlighter な記法にお手軽変換

Syntaxhighlighter のページ みると,コード埋め込みには prescript タグ使え,と書いてある. script の方は RSS リーダが読み飛ばしたりするほかたまに閉じの判定を間違えるおそれがあり,pre の方は中身をエスケープしないといけない,とある.しかも記法は
<pre class="brush: js">
function foo()
{
}
</pre>
だという.

面倒だ.やってられない.
...というわけで,以前 pygments を使って コードをいいかんじにハイライトするコードを書いていたのを流用して,上のなら
<code class="js">
function foo()
{
}
</code>

で行けるようなのを書いた(雑ながら).

Saturday 8 February 2014

というわけで blogger に syntaxhighlighter とついでに ubuntu mono を入れるまで

syntaxhighlighter の入れ方についてはググればなんぼでも出て来るから省略.
自分でホストしないなら(MIT と GPL で Dual license らしいので,github とかに置いとくのもいいかもしれない),ググれば出てくるアレを blogger home - Template - edit HTML で足せばいいだけだ.Haskell 用の brush ないのかな,また探す.

で,コードのところのフォントはせっかくだし ubuntu mono 使いたいな,ということで.

syntax highlight の色とかそういうのは styles/shTheme***.css で定義されてて,もっと全般的なことが styles/shCore.css に定義されてる感じ.現在ので行けば これ ですね.ここの font-family を Ubuntu mono にアレしてやれば良い.

google fonts にあるのを見て,ちょちょっとクリックしてやると「これをサイトのソースに足しな!」って言われるのをさっきの edit html! で足してやって,css の font のところをこれも親切に google 先生が教えてくれるのに書き換えて,これを (これまた外でホストしてもいいんだろうけど)今度は blogger home - template - customize で出てくる template designer ってのに add css っていうのがあるのでここにまるっと加えて,先ほど edit HTML! したときに書き加えたかもしれない
<link href=fooooo/shCore.css/> 的なところを comment out して終わり.

お疲れ様でした.

First post

最初の投稿はいつだって少し特別だ.

とかいいつつ,情報系のノートを少しまとめてみるか,という程度なので,
あまり気負わずに書くといいと思う.

以前 github で自分用にちょっとした,こんなモジュール初めて使った,
みたいな記事を毎日更新するという企画をやったことがあって,
それが意外にも自分のために役立ったので, まあそのノリで,ゆるゆるやっていこうと思ふ.

#!/usr/bin/env python3
print("Hello, World!")